粵語九聲，標6調。有利有弊。應否標9調？

superjill

QUOTE:

以下是引用dengjun在2006-10-28 21:31:29的發言：

麦耘，谭步云编著的＂实用广州话分类词典＂说：广州话声调有六个：

第一声：夫福

第二声：虎

第三声：库阔

第四声：扶

第五声：妇

第六声：付伏

把入声字＂福阔伏＂分别归入第一，第三，第六声，用六调系统．

睇過麥耘嘅論文，裏面好似更偏向11聲，不過呢個係從調值來分

apply

粤语有九声，用九个数字嚟标最合理啦。
标6声，体现不出入声。就好似普通话轻声不标任何声调，以至有好多人以为普通话只有4声。

dengjun

教普通话声调的时候，最好说清楚：作为一个字的读音，普通话有四声；在说话的时候，有些字音很轻很短，叫做轻声．例如普通话中的＂了，着，的＂等虚词和做后缀的＂子，头＂等．有些双音词的第二个字，也读轻声．例如：＂萝卜＂的＂卜＂，＂地方＂的＂方＂．

highyun

我絕對支持標6調，理由有：
1、如以上各位專家所講，入聲只係1、3、6聲嘅調值，以k、p、t結尾已經好清楚表明係入聲。
2、香港語言學會標6調，我哋用緊呢套粵拼方案。
3、外省人最怕就係學粵語聲調，6調尚且難搞喇，如果搞9調出嚟，更加嚇死佢哋。

kevin

可以找个用9声的方案啊，或者不一定全部依照人家那套。<广州话正音字典>那个方案都很好喇。

嶺南散人

╔═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╤═╗
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│粵║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│語║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│聲║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│調║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│隨║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│各║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│處║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│方║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│言║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│而║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│異║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│，║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│而║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│廣║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│州║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│話║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│係║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│有║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│十║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│聲║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│調║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│。║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
║　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　│　║
╚═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╧═╝

 

正正

现时粤语实际有十一个声调：六个舒声，五个入声(第一、二、三、四、六调)。

舒声和入声的成调方法相同，都可使用第一调至第六调的叫法，这样也方便打字；

而入声的音效和舒声不同，是另一类声音，应有独立叫法，可继舒声之后称为第七声(第一调)、第八声(第二调)、第九声(第三调)、第十声(第四调)和第十二声(第六调)。

嶺南散人

原帖由 正正 於 2008-12-13 21:23 發表 现时粤语实际有十一个声调：六个舒声，五个入声(第一、二、三、四、六调)。舒声和入声的成调方法相同，都可使用第一调至第六调的叫法，这样也方便打字；而入声的音效和舒声不同，是另一类声音，应有独立叫法，可继舒声之后称为第七 ...

廣州話，唔係「粵語」，應該係七個舒聲（音值分別係[55][33][32][11][35][13][53]），以及三個促聲（音值分別係[5][3][2]）。至於促聲有時變調爲舒聲嘅情況則唔另立聲調。 [ 本帖最後由 嶺南散人 於 2008-12-13 21:40 編輯 ]

lotus7174

請厾入：粵語其實唔止六個聲調

多謝！